音楽酒場 since 2005

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS ジャマイカの思い出と帰ってきたスーパー・エイプ

<<   作成日時 : 2005/04/17 06:51   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像
今夜のBGM・・・ Lee ”Scrach” Perry & The Upsetters / Return Of The Super Ape

新婚旅行はジャマイカだった。
1997年だから、もう8年前のはなし。今思うとあれは夢だったんではないだろうか?

あの頃はレゲエにはまっていた。レゲエどころか洋楽にも大して興味ない嫁さんに、どうせ一生一度の新婚旅行なら、一生に一度しか行けないところにしないと損だとか言って、騙して無理やり連れて行ったようなもんだな。金はかかったけど、本当にもう一生行けないだろうから、つくづく行っといてよかったなあ思う。

青を通り越して群青に近いような海の色、その海で魚をとるペリカン、浜辺のサウンドシステムからひたすら流れるダブ・インスト、ガンジャ(大麻)売りのおじさん、ジャーク・チキンやアキ&ソルトフィッシュ、レッドストライプビールの味・・・本当に夢のようで、おぼろげにしか思い出せないのは、持って行ったカメラが向こうで壊れて、写真が1枚も残っていないからでもある。

それでもこのリー・ペリーの「リターン・オブ・ザ・スーパー・エイプ」(写真左)を聴くと、当地の風景や雰囲気、匂いまで蘇ってくるような気がするのは、このアルバムがジャマイカ国内向けに発表されたものだからかも。

前作の「スーパー・エイプ」(写真右)は、アイランドから発表されたメジャー仕様のダブ・アルバム。音質も(比較的)クリアで、全体的に暗く沈み込むようなトーンで統一されている。対してこちらは、ひたすらノー天気に明るく、音質もエグイ。CDでもカセットテープが熱で伸びてしまった感じ(笑)がたっぷり味わえます。もちろんCDが普及していないジャマイカでは、みんなカセットテープで音楽を聴いてマス。(少なくとも97年当時はそうだった。)

低音のデカさも特筆もの。カーステで大音量で聴くと、スピーカーがビリビリいって音割れまくり。ウィンドウまでビリビリ震えます。やっぱこれからの季節はこれ聴いて踊らなきゃ!


設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
古い記事にコメントすみません・・・
私も十数年前に新婚旅行でジャマイカに行ったんです。
ほぼ同じような理由で(笑)
最近、再び行きたい病に罹っています。
レゲエってあんまし上等なステレオで聴かない方が、雰囲気でますよね。
さかあがり
2006/09/05 09:23
さかあがりさん、はじめまして!
古い記事ですが気に入っているので初コメント嬉しいです。ありがとうございます。
できれば生きてるうちに、も1回だけ行きたいです、ジャマイカ。
カナ
2006/09/06 00:35

コメントする help

ニックネーム
本 文