![]() 今朝のBGM・・・ Todd Rundgren / Hermit Of Mink Hollow 70年代ポップ職人御三家シリーズ、最終日はトッド・ラングレンであります。 しかしこのトッド・ラングレンの音楽は、先に紹介した10ccやELOに比べて、その全体像、イメージがつかみにくく、ちょっと敷居が高い感じがするのではないでしょうか? キャリアも60年代からと長く、アルバム数も多いし、最近ではいち早くインターネットの可能性に着目して、インタラクティブな作品をネット配信するなど、単に「ポップ職人」ではくくれない、さまざまな「顔」をもっています。ちょっと挙げるだけでも・・・ @初期のアルバムに聴けるような、良質なシンガー・ソングライターとしての顔。 A派手な化粧とサイケな衣装できめる、グラムなトリック・スターとしての顔。 Bすべての楽器をこなす一人多重録音マルチプレイヤー、優れたギタリストとしての顔。 C自らのバンド「ユートピア」を率いてのプログレ・ハード・ロッカーとしての顔。 Dニューヨーク・ドールズからホール&オーツまでこなす売れっ子プロデューサー、レコーディング・エンジニアとしての顔。 ・・・などなど。そんなトッドだけに、一度全体像をつかんでしまうと、ズブズブとハマってしまい抜け出せない魅力があります。マニア度が高い、ともいえるでしょう。 そんなトッドの多面的才能が満遍なく発揮されているのが、名実ともに代表作の3rdアルバム「サムシング/エニシング しかし、2枚組でなにぶん長いので(またそれかい!)、今日は「ハーミット・オブ・ミンク・ホロウ(ミンク・ホロウの世捨て人)」を紹介したいと思います。 このアルバムはそれまでのソロ〜ユートピアで突き進んでいた大作路線から、「疲れたので一休みします」とでも言いたげなジャケット写真に象徴されるように、グッと落ち着いた、プライベートな手作り感覚のアルバム。特に2曲目「キャン・ウィ・スティル・ビー・フレンズ」は心に沁みる名曲。 ちなみに、曲名に「friend」という単語が入る曲には駄曲なし、という説があります。なぜかいい曲が多いんですよね。キャロル・キング「You've Got A Friend」、ウォーの「Why Can't We Be Friends?」、クイーンの「Friends Will Be Friends」など・・・ 話がそれた。「ハーティング・フォー・ユー」、「ラッキー・ガイ」も同系統の美しい曲。なにしろ優しいメロディが溢れるアルバムです。こういうバラードタイプのトッドが好きなら、首吊りジャケットで有名な2nd「ラント〜ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン これからトッドを聴いてみようという人は、選曲が最高なベスト「フリー・ソウル〜ザ・クラシック・オブ・トッド・ラングレン」をぜひ聴いてみてください。年代順に収録されているので、1枚でトッドの複雑な音楽的キャリア(ユートピア除く)の変遷が俯瞰でき、トッド三昧の日々への招待状となること請け合い! |
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"DEFACE THE MUSIC" by UTOPIA
最近、トッド・ラングレンのレコードを引っ張り出して聴いている。 CDなんて持ってないんで。 懐かしいです。ラジオでビルボートのトップ40を毎週聴いていた頃からなんとなく惹かれてレコードを買いあさりました。 非常にポップな曲が多いのですが、彼の才能はどこから湧き出てくるのかバラエティに富んでいます。 ソロから、ユートピアというバンド活動、プロデューサー(有名なところでは、ミートローフ、グタンド・ファンク、ホール&オーツ、パティ・スミス、アリス・クーパー等々)とマルチな才能を発揮してます。 話を変え... ...続きを見る |
エディの出張所日記 2005/05/28 15:47 |
Something/Anything? /TODD RUNDGREN
Something/Anything?Todd Rundgren by G-Tools [ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。] ...続きを見る |
Rock! ALBUM SELECTIO... 2005/05/28 16:08 |
ザ・ベスト・オブ・トッド・ラングレン / トッド・ラングレン
トッド・ラングレンのBEST(ジャケット写真はvery best ofの方) ...続きを見る |
eclipse的な独り言 2005/09/02 19:08 |
Todd Rundgrem "Something/Anything? "
Something/Anything? ...続きを見る |
All Mod Cons 2005/10/30 11:13 |
Hermit Of Mink Hollow by Todd Rundgren
とうとうこの日がやってきた。筆者の中でのベスト・アーティストはもう20年くらいTodd Rundgrenである。思い入れも半端では無いので、今まで意識的に取り... ...続きを見る |
suna-yokohama Travel... 2005/12/21 09:09 |
聴いてみた 第56回 トッド・ラングレン その2
中高年ほのぼのロック登山道案内シリーズ、 ...続きを見る |
言黙(ことだま) 2008/12/07 17:33 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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トラックバック上手に出来ませんが、今日は日曜日で時間があるので何とかあがいてみます。ところでトッド・ラングレン。プログレ好きの私が一時夢中になった人です。私は「バック・トゥ・ザ・バーズ」というライブが大好き。スティーヴィー・ニックスがゲスト出演していて、彼女の名前をトッドが呼んだ時の観客の声の大きさ!ライブ盤の醍醐味を感じました。 |
ぷくちゃん 2005/05/29 08:17 |
ぷくさん、コメントありがとうございます。 |
カナ 2005/05/29 16:20 |
こんにちは。 |
axis_009 2005/05/29 16:56 |
TBありがとうございます。 |
エディ 2005/05/29 21:15 |
axisさんへ |
カナ 2005/05/30 00:28 |
エディさんへ |
カナ 2005/05/30 00:40 |
カナさん、いろんなアーティストを取り上げられてますね。私の好みのアーティストもたくさんいます。こちらこそ、ちょくちょくお邪魔させてもらいます。ついでにリンクも張らしていただきますので、よろしくです! |
エディ 2005/06/01 05:56 |
トラックバックできないのが悔しいぷくちゃんです。今日musical batonsにのせたtodの曲の記事を書きました。改めてカナさんの文章読むと、その分析力に敬服します。そうだよね、こう分ければよかったのか・・・・文章書く前に読んでいたら、絶対に真似っこの文になっていたでしょうね。 |
ぷくちゃん 2005/06/21 22:14 |
>ぷくさんへ |
カナ 2005/06/21 23:13 |
>わたしの大好きな「ユー・レフト・ミー・ソア」もこのアルバム収録。 |
JT 2006/07/02 22:34 |
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