![]() SLY & THE FAMILY STONE / SMALL TALK スライ&ザ・ファミリー・ストーンの紙ジャケ再発シリーズが凄く売れている(らしい)。スライのアルバムでまだ持ってなかった「スモール・トーク」をこの機会に購入しようと思いましたが、紙ジャケはやめてUS盤のデジパック仕様のヤツにしました。 実は紙ジャケってそれほど好きではなくって(汗)。CDをできるだけたくさん収納するために、CDラックの棚のピッチをCDの高さ+指が入るくらいのギリギリにしているので、紙ジャケを収納すると指、入らなかったり・・・。1アーティストの全アルバムを紙ジャケで揃えるならまだいいんですが、1枚だけ紙ジャケで背表紙がピョコッと飛び出してたりするのが気持ち悪いのです。あと、LPでは気にならないのですが、紙ジャケCDって中身取り出す時イライラしません?カーステレオで聴くときに片手でも取り出せるようなお手軽さがCDの良いとこだと思うのですが、運転中に紙ジャケCDを取り出してたら確実に事故ります。(普通のCDでも運転しながら交換するのは危険ですから止めましょう) その点、紙製のデジパック仕様というのは、紙の手触りも楽しめるし、お手軽なので結構好きだったりする。 さて、肝心の「スモール・トーク」の内容ですが、恋人と愛息を抱きかかえるジャケットからもわかるように、スライの人間宣言というか、人間くさいシンガー・ソングライターとしてのスライの魅力に溢れた好盤と言えるでしょう。 「暴動」や「フレッシュ」に慣れてしまうと、お馴染みのスライ・サウンドなので新しさは感じないものの、「暴動」「フレッシュ」ほどの緊張感がなくてユルいのがかえって体によく馴染む。中には「スタンド!」時代のアゲアゲ・ナンバーを彷彿とさせる(というか懐古するような)「LOOSE BOOTY」のような曲も入っていますが、全体的にはプライベートな手触りのスロー・ナンバー中心で、それがどれもよいです。泣ける。また1枚愛聴盤が増えそうです。 サウンド的な新味といえば、ドラムが(超絶)アンディ・ニューマークからビル・ローダンにチェンジしていることと(これが緊張感をなくす要因のひとつになっている)、ダン・ヒックス&ヒズ・ホット・リックスのヴァイオリン奏者、シド・ペイジが参加していること。このシド・ペイジの参加は結構重要。 ダン・ヒックスについてはむか〜し取り上げたことがありますが、スライとダン・ヒックスの両者は黒人と白人、音楽スタイルも違うようでいて、実はやっていることは非常に近いのではないかと思います。後世に与えた影響力の大きさではスライには遠く及びませんが、ダン・ヒックスのカッコよさはスライに勝るとも劣りません。未聴の方は是非。 スライの過去記事 ダン・ヒックスの過去記事 この4枚だけは必携!スライの名盤をUSデジパック仕様でどうぞ。(もちろんリマスター、ボーナストラック付き)
ついでにダン・ヒックスもどうぞ
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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紙ジャケ嫌い&人間宣言、共感です♪ |
リュウ 2007/06/30 05:12 |
アンチ紙のstarfishです。 |
starfish 2007/06/30 21:49 |
>リュウさん |
カナ 2007/07/02 02:29 |
>starfishさん |
カナ 2007/07/02 02:34 |
僕は収納スペースの確保のために、思い切って「プラケースを全て捨てちゃえ作戦」を決行しました。で、省スペース化には成功しましたが、紙ジャケやデジパックの扱いに頭を悩ませてます。捨てるに捨てられないし、紙やデジで買いなおすのももったいないし…どうしましょ?(笑) |
めがちょん 2007/07/04 00:24 |
>めがちょんさん |
カナ 2007/07/08 05:48 |
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