音楽酒場 since 2005

アクセスカウンタ

zoom RSS 新作「プラネット・アース」を聴きながら、ギタリストとしてのプリンスを考えてみる。

<<   作成日時 : 2007/08/05 05:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

画像
今夜のBGM・・・ PRINCE / PLANET EARTH

プリンスの新作「プラネット・アース」を聴いている。前作から1年と相変わらずハイペースな創作活動ぶりですが、今回は10曲入り、トータル45分とアナログ時代の収録サイズで、気負いなくサラッと出来ちゃいました、という自然さが手に取り易くてとてもよいなあ。


「ミュージコロジー」「3121」とここに来て何度目かの絶頂期に突入してる感じのプリンス、今回も内容に揺らぎなし。レヴォリューション時代のウェンディ&リサもさりげなく復帰してるし。よい意味で軽いのが今作の特徴かな?


ところで、シンガー、ソングライター、プロデューサー、レーベルオーナーなどいくつもの顔を持つプリンス殿下ですが、先行シングルの「ギター」を聴いていると、昔からずっとギタリストとしてのプリンスが大好きだったことに改めて気付かされる。


そこで、突然ですが、プリンスのギタープレイが好きな曲ベスト5!!


第1位 「BAMBI」(「PRINCE」収録)
PrincePrince
Prince

Warner Bros. 1990-10-25
売り上げランキング : 10441
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

まずはジャケットも素敵なセカンドから「バンビ」を。ちなみに全裸でペガサスにまたがってる裏ジャケはもっと素敵。まさに殿下のジミヘン直系のギターを聴かせるために書かれたようなナンバーで、初期のライブでの見せ場の1つになっていたように思います。


第2位 「ENDORPHINMACHINE」(「THE GOLD EXPERIENCE」収録)
Gold ExperienceGold Experience
Prince

Warner Bros./NPG 1995-09-26
売り上げランキング : 3382
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

おなじみK-1のテーマ曲。このリフを考えただけでも凄いが、そのへんのハードロックバンド顔負けの音圧にビビります。アルバムとしても今のところ90年代以降の最高傑作の地位を譲ってません。


第3位 「LET'S GO CRAZY」(「PURPLE RAIN」収録)
Purple Rain (1984 Film)Purple Rain (1984 Film)
Prince & the Revolution

Warner Bros. 1990-10-25
売り上げランキング : 19391
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ベタですが、「それいけ!キチ○イ」(笑)を挙げないわけにはいきません。この曲のラストの弾きまくりに感動した人は少なくないはずだと思います。


第4位 「I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN」(「SIGN OF THE TIMES」収録)
Sign 'O' the TimesSign 'O' the Times
Prince

Warner Bros. 1990-10-25
売り上げランキング : 6339
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ラズベリー・ベレーのアップテンポ版といった風情の青春歌謡曲(笑)ですが、この曲のメロディアスで美しいギターソロは最高です。


第5位 「BATDANCE」(「BATMAN」収録)
バットマンバットマン
プリンス

ワーナーミュージック・ジャパン 2005-11-23
売り上げランキング : 30270
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

軽視されがちな曲ですが侮れません。この曲のブレイク部分にプリンスのギタープレイの魅力が詰まっていると思います。特にカッティングがクール!



さて、そんなギタリストとしても1級品、とんちはあざやかだよ1級品、だけどケンカはからっきしだよ3級品なプリンス殿下ですが(←わけわからん)、プリンスが影響を受けているのではないかと思われるギタリストの作品もついでにピックアップしてみました。



ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サンファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン
ジミ・ヘンドリックス

ユニバーサルインターナショナル 2006-06-21
売り上げランキング : 19695
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

まずは何と言ってもマスター、ジミ・ヘンドリックス。ギタープレイはもちろんのこと、ブラック・ロックの先駆者としても彼の存在なくしては今のプリンスのポジションはなかったといっても過言ではないでしょう。ロックをやっていたジミが晩年にソウルやファンクに接近した姿を捉えたこのアルバムから、一番強くプリンスとの共通点が見出せるのではないでしょうか。


Standing on the Verge of Getting It OnStanding on the Verge of Getting It On
Funkadelic

Westbound 2005-05-02
売り上げランキング : 50731
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そしてファンカデリックエディ・ヘイゼル。プリンスがファンカを熱心に聴いていたかどうかはわかりませんが(アースやJBは好きだったでしょうけど)、ジミとプリンスの間をつなぐギタリストといえばこの人を避けて通るわけにはいきません。エディが大活躍してるこのアルバムはとてつもなくファンクでロックでカッコよ過ぎ!


FireFire
Ohio Players

Mercury 1991-04-16
売り上げランキング : 45507
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

オハイオ・プレイヤーズのヴォーカル兼ギタリスト、シュガーフット。ギタープレイというよりもサウンド作りの面で大いに影響を受けたのではないでしょうか?初期プリンスのメロメロなバラードは、オハイオを1人多重録音でカヴァーしてるようにも聴こえます。


3 + 33 + 3
The Isley Brothers

Epic 2003-04-15
売り上げランキング : 59442
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

アイズレー・ブラザーズも絶対聴いていたでしょう。アーニー・アイズレーは上手いギタリストではありませんが、軽めのファズを効かせたギターの音がプリンスとそっくり。この時代のアイズレーズのアルバムはどれも最高に素晴らしいファンク・ロックなので、プリンスファンは必聴です。


ティージンティージン
コーネル・デュプリー リチャード・ティー チャック・レイニー

ワーナーミュージック・ジャパン 2007-06-27
売り上げランキング : 3715

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ときおり飛び出すジャズ/フュージョン風のフレーズは、意外とコーネル・デュプリーあたりの影響を受けていたりして。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今回のプリンスのアルバムはサラりと聴けていいですね。

あと、「プリンスのギタープレイが好きな曲ベスト5」も個人的にはほぼ同じです^^
ベスト5じゃなければ「ピーチ」も入れたいですね(´∀` )

3121
2007/08/11 09:08
>3121さん

3121さん、長い間レスできなくって申し訳ありません。ブログも再開するのでこれからもよろしくお願いします。

そうですね、「ピーチ」をすっかり忘れてましたよ。弾きまくってますよね!
カナ
2007/09/01 00:41
BAMBI、、初めてプリンスをドームでみたときのこの曲の演奏は凄かったです。

後、Place of your man のギターは「Sign of the times」の映画の中での演奏が良かったですね。この映画の冒頭のSign of the times そのものも良かったな、、。
最初の太鼓までのバリバリ弾く所は本当にね、、。

因みに、まだこのアルバムはまだ聴いてないのだけれど、、FMでギターは良く流れていて気に入っているので、今度買おうと思ってます。

さりげなく、、クエスチョン オブ U のギターもサンタナを意識していて好きです、、。
だいまつ
2007/09/11 22:51
>だいまつさんへ

う〜ん、さすがだいまっちゃん。
プリンスとサンタナのギターの類似点を指摘するとは!サンタナは抜け落ちてました。生で観てる人は違うね。今度は絶対に観にいこっと。
カナ
2007/09/12 00:07

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
新作「プラネット・アース」を聴きながら、ギタリストとしてのプリンスを考えてみる。 音楽酒場 since 2005/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる