![]() 今夜のBGM・・・ LOVE / FOREVER CHANGES 毎日聴くと緩やかに気が狂っていきそうなので怖くてできませんが、折りに触れて取り出さずにいられないのが、黒いブライアン・ウィルソン(そんな呼び方あるか知らないけど、勝手にそう呼んでいる)、アーサー・リー率いるラヴのサード・アルバム「フォーエヴァー・チェンジズ」だ。 1960年代の西海岸で最もヒップだった黒人といえば、ジミヘン、スライ、そしてこのアーサー・リー。面白いことに、ジミはブルーズ〜ハード・ロック、スライはR&B〜ファンク、そしてアーサー・リーはポップス〜フォーク・ロックと、それぞれが一見違うジャンルの音楽をやっているようでいて、3者の音楽はサイケデリックという言葉をキーワードに縦横無尽にクロスオーバーしているような気がする。 それにしてもラヴの音楽のなんとカッコいいことだろう。バーズに影響を受けたというフォーキーでグルーヴ感のあるアコギの音色と、そこに重なるやわらかいコーラス。まるでマリアッチのようなトランペットの響き。一聴するとソフトなラウンジ・ミュージックのようなのに、全体的に醸しだす退廃的な雰囲気はやはりサイケの薫り。 こういうソフトなサイケが聴きたい気分の時に、イギリスのニルヴァーナ(カート・コバーンではない)と並んでよく聴くけど、どっちかというとラヴの方が繊細かな?Hのイントロの筆舌に尽くしがたい美しさ。なんでこの美しい曲がこんな風に終わるの??やっぱり毎日聴いたら気が狂ってしまいそう。 ルックス的にも、アーサー・リーは男前だし、ファッションとか見ても凄くお洒落でイカしてるんだけど、孤独を好む孤高の才人ゆえに、ラヴの音楽はジミヘンやスライほど多くの聴衆に届けられることはありませんでした。 このライノから出ているデラックス・エディションは、ボーナス・トラックが7曲ついて、音もいいのでオススメです。ボーナス・トラックの、歌なしアコギだけの飾り気のないデモテイクがまた素晴らしいのです。 それにしても、「ラヴ」ってシンプルで力強くて凄いバンド名だよなあ。早い時代に登場したバンドって得だよね。バンド名なんて先につけたもん勝ちだもんなあ。
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うわ〜大好きな音盤です。LOVEってストレートな名前でしたね!気恥ずかしいような、でも早い者勝ちで(笑)KISSも早い者勝ちでしたね!(爆) |
evergreen 2008/02/01 20:38 |
>evergreenさん |
カナ 2008/02/02 03:05 |
ブログはじめたばっかりの時、 |
波野井露楠 2008/02/04 16:48 |
>波野井露楠さん |
カナ 2008/02/05 01:37 |
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