![]() 今夜のBGM・・・ LOS LOBOS / COLOSSAL HEAD これは90年代のロック・アルバムの中でも確実に5本の指に入る大・大・大傑作だと思ってます。なんで今まで取り上げてなかったんんだろ?これはブッ飛びまっせ〜!! ロス・ロボスといえば今だに「ラ・バンバ」の陽気で明るいラテン・ロック・バンドのイメージが強いのかも知れない。当然わたしも96年にこのアルバムを聴くまではそのイメージをもっていたのだけれど、この骨太なオルタナ・サウンドを聴いて印象がガラリと変わりました。ムチャクチャかっこいいやん! そもそもベテランで演奏力は折り紙つきな彼らですが、当時としては最先端のトンがった音をモノにできたのは、ミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのプロデューサーコンビの手腕によるところが大きい。 このアルバムの前に、同じコンビがラテン・プレイボーイズ名義で繰り広げたさまざまな実験的要素が、この「コロッサル・ヘッド」でキャッチーに大爆発した、という感じです。 それにしても、先回の記事とコメントでたまたまロビー・ロバートソン&ダニエル・ラノワの話題が出たので、そのロビー・ロバートソンのアルバムとこのロス・ロボスのアルバムを聴き比べていたのだけれど、あまりの音の感触の違いに笑ってしまいました。 ネイティブ・アメリカンとラテンという違いはあれど、どちらも同じ米国ルーツ音楽に根ざしたサウンド。しかし、U2でもおなじみダニエル・ラノワの、いかにも80年代といった深いエコーの効いた人工的な音造りと、90年代を代表するプロデューサー・チーム、ミッチェル&チャドの生々しく歪んだサウンドではこうも違うのか、と。 とにかくザラリ、ゴロリとした手触りのロス・ロボスのオルタナ・ラテン・ロックをぜひ堪能して下さい。ぶっ飛びはA「マス・イ・マス」、ラテン歌謡っぽいB「マリセーラ」も泣けるし、C「エヴリバディ・ラヴズ・ア・トレイン」はイントロのリズムのカッコよさにKOです。そしてジャケットのロボ君のインパクトも凄い!
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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これ、聴いてまへん。ぶっとびまっか? |
substitute 2008/01/08 22:07 |
>substituteさん |
カナ 2008/01/10 03:25 |
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