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zoom RSS 今じゃ世界3大バンド、パール・ジャムの王道アメリカン・ハード・ロック。

<<   作成日時 : 2008/01/24 03:05   >>

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今夜のBGM・・・ PEARL JAM / Vs.

シアトルといえば、マリナーズのイチローを思い浮かべる人が多いでしょう。あるいは、スターバックス・コーヒー発祥の地とか?


しかっし、われわれ90年代初頭に洋楽ロックを聴いていたものにとって、シアトルといえばかのニルヴァーナを輩出した、グランジ・ロックの聖地なのであります。


ニルヴァーナの他にも、サウンドガーデンアリス・イン・チェインズマッドハニーなど・・・サブ・ポップ・レーベル出身アーティストを中心とするシアトル・グランジ勢が世界中のヒットチャートを荒らしまくっていた時代でした。ニルヴァーナやサウンドガーデンのような鬱屈したサウンドが全米チャートでナンバーワンを獲得するなんて、今考えると信じられないような時代です。


しかし、同じシアトル出身のバンドといっても、パンク色の強いニルヴァーナや、ブラック・サバスなどのブリティッシュ・ハード・ロックの影響を受けたサウンドガーデン、よりメタルっぽいアリス・イン・チェインズなど、その音楽性は一言では言い表せません。


その中、欧米でニルヴァーナと人気を2分していたのがパール・ジャムです。日本での人気はニルヴァーナよりだいぶ落ちますけど。。


ニルヴァーナのカート・コヴァーンと、パール・ジャムのフロントマン、エディ・ベダーも、お互いのことを意識していたのか、雑誌などを通じて批判合戦を繰り広げていたものです。


パール・ジャムの王道アメリカン・ハード・ロックともいえるサウンドは、当時は個性がないと感じられたものですが(ちなみにわたしはサウンドガーデン派だったもんで)、今聴いてみると他のどのバンドよりも一番違和感なく、スンナリと自然に響きわたります。


彼らのアルバムで一番よく出来ているのは、人気も絶頂だった頃のセカンド・アルバム「Vs.」でしょう。乾いたスネアの音が高らかに響く@「GO」、エディ・べダーの魂のこもった(暑苦しい?)歌がグッと前面に出るA「ANIMAL」と、冒頭2曲のとてつもない存在感。


そして後半、痛快なギターリフが疾走するG「REARVIEWMIRROR」、この後半に一番いい曲を持ってくるというのがよい。この位置に名曲が入ってるのも名盤の条件です。


前述のシアトル・グランジ勢の中で唯一、現役で頑張ってるのもこのパール・ジャムです。日本じゃあまりイメージ沸きませんが、欧米ではU2REMと並んで世界3大バンドと呼ばれているそうです。


そんな超大物パール・ジャムの代表作が、日本じゃ中古でとんでもない安値になってることが多いので、持ってない人は買っといて損はないと思いますよ。


Vs.Vs.
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ちなみにCDを最初に紙ジャケ(デジパック仕様)で出したのはこの人たちだそうです。

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これも持っとかないとね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
僕としては音楽スタイル的に、ニルヴァーナよりパールジャムの方が好きです。
ライヴ観たいです。
ジョンとポールと同じく、日本でのニルヴァーナとパールジャムの人気の差は少し不思議です。
名盤!
2008/01/26 23:10
>名盤!さんへ

同じく3大バンドと言われてる(らしい)REMも日本とアメリカで売れる枚数が全然違います。やっぱりアメリカではツアーが大事ってことなんでしょうか。
ニルヴァーナはブレイクする前に日本に来てライヴハウス回ったことがありましたね。あの時に観たかった!
穴金
2008/01/28 01:45

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