![]() 今夜のBGM・・・ HARPERS BIZARRE / THE SECRETLIFE OF HARPERS BIZARRE ソフトなロック、それがソフト・ロックだ。 そもそもソフトなロックなんてロックじゃない!なんて目くじら立てないで欲しい。ロックだってたまには優しくして欲しいときがあるのだ。激しいだけの一辺倒じゃ女の子にだって嫌われてしまうのだ。 ちなみにコレはソフト・マシーン。
ちなみにソフト・マシーンは決してソフト・ロックではない。 カンタベリー系サイケデリック・ロックである。 ちなみにこれはクリームである。
クリームも決してソフト・ロックではない。 どちらかというとソフトというよりハード・ロックの先祖である。 もうおわかりだと思うが、もしクリームがソフト・ロックをやったら、ソフト・クリームと改名せねばならない。 ちなみにこれはスガキヤスーちゃんである。(←ソフトクリームつながり。名古屋限定) ・・・意識の流れをそのまま文章にしてしまった。 ここからが本題。今日聴いているのはハーパース・ビザールの「シークレット・ライフ」。のちにプロデューサーとして名を馳せるテッド・テンプルマンが在籍していたことでも有名ですが、そのテンプルマンが得意としていたのが、ヴァン・ヘイレンやモントローズ、ドゥービー・ブラザーズといった、ソフト・ロックならぬハード・ロックなサウンドだったというのも面白いところ。 日本でソフト・ロックという言葉が広まったのはピチカート・ファイブの小西康陽氏の影響が大きいですが、わたしの持ってるこのCDの日本盤のライナーも小西氏が書いてます。 その小西氏によると、このアルバムはソフト・ロックに限らず「最高のロック・アルバム」であるという。同時に「最高のイージー・リスニング・アルバム」でもあり、「レコードというメディアの中で創造された芸術の中でも、おそらく最高のもの」という大絶賛ぶり。 そしてわたしが思うに・・・ ・そこらの名ばかりのコンセプト・アルバムなんて恥ずかしくて聴けなくなるほど、完成度の高い映画的な構成。 ・完璧なアレンジとコーラス・ワーク。 ・凝りに凝ったSE。 ・そして美しすぎるメロディ満載! ・・・よく晴れた昼下がり、このアルバムを聴きながらビールなんて飲んだら最高でしょう。時空を超えたナチュラル・トリップへと誘われます。 これが好きな人は、きっと
バート・バカラックや・・・
ビーチ・ボーイズの「フレンズ」や・・・
ロジャ・ニコや・・・
ポール・ウィリアムスや・・・
ちょっと難解だけどヴァン・ダイク・パークスや・・・
ジム・オルークなんかも好きなことでしょう。好きに違いない。祖父とロック! |
| << 前記事(2008/03/24) | トップへ | 後記事(2008/03/27)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
Harpers Bizarre 「Secret Life of Harpers Bizarre」.....
ドリーミーなポップスが素晴らしいソフトロックの名盤 ...続きを見る |
音楽の杜 2008/03/26 05:42 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
今晩和カナさん。おじゃまします。 |
女芽子 2008/03/28 03:04 |
>女芽子さん |
カナ 2008/03/29 05:13 |
こちらにもおじゃまします! |
chitlin 2008/05/07 01:38 |
>chitlinさん |
カナ 2008/05/10 06:00 |
| << 前記事(2008/03/24) | トップへ | 後記事(2008/03/27)>> |