![]() 今夜のBGM・・・ IN YO’ FACE! THE HISTORY OF FUNK VOL.1〜5 ぷくちゃんと共にブラック・ミュージックを盛り上げる会、会長のカナと申します。 さて、今日ご紹介するのはまさにファンクの聖典(バイブル)、コーランであり死海文書でありファンクの憲法・・・そこまで言うとウソ臭いが、とにかくそれぐらい重要なファンク・コンピレーション、「ファンクの歴史VOL.1〜5」だ! このコンピは米ライノ社から、1993年に発売された、ファンク・オムニバス盤のまさに決定打で、未だにこれを凌駕するファンクのコンピレーションは出てないし、これから出るはずもないであろう究極の作品集です。 日本では同じく93年にP・ヴァインから、5枚組のボックスセットが出て、当時ブラック・ミュージックにハマりかけていたわたしはレコード・コレクターズに広告が出た瞬間にレコ屋に予約して手に入れました。今では絶版になっててヤフオクとかで高値で取引されてる逸品なのです。(←自慢) ボックスセットで出たのは日本だけで、今、これを揃えるには中古を単品で買い集めるしかないのです。 さて、このVOL.1はファンクの開祖・JBの「セックス・マシーン」から始まります。さらにスライの「サンキュー」と続くところがこのコンピ盤の由緒正しきところ。まさにファンクの歴史はここから始まったということです。 さらにカーティス・メイフィールド、アース・ウィンド&ファイヤー、パーラメント&ファンカデリックといった大御所から、チャールズ・ライト、キング・フロイド、エディ・ケンドリックス、ウォーまで、ファンク創成期の代表曲が堪能できます。 VOL.2は、オージェイズの「フォー・ザ・ラヴ・オブ・マネー」や、クール&ザ・ギャングの「ファンキー・スタッフ」、さらにルーファスやB.T.エキスプレスから、AWBやタワー・オブ・パワーといったホワイト・ファンクまでガッチリ押さえます。 VOL.3は映画「パルプ・フィクション」でも使われたクール&ザ・ギャングの「ジャングル・ブギー」から始まり、アイズレー・ブラザーズ、グラハム・セントラル・ステイションといった大物、おなじみワイルド・チェリーの「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」、ブラザーズ・ジョンソンやキャメオまで、これでもかっというドファンク・ナンバーのオンパレード。 VOL.4は出た!ブーツィー・コリンズ率いるラヴァー・バンドからマーヴィン・ゲイの「ガット・トゥ・ギヴ・アップ(パート1)」、さらにはブリックやスレイヴといったファンク第2世代?からジョージ・デューク、バーケイズ、ブラス・コンストラクションまで、さらに多様化するファンクの世界の広がりを感じさせます。 VOL.5は思わず腰が動き出すコン・ファンク・シャンやファットバック、チャック・ブラウン&ザ・ソウル・サーチャーズ、ギャップ・バンド、嬉しいのがP・ファンク軍団のグルーピー、ブライズ・オブ・ファンケンシュタインの「ディスコ・トゥ・ゴー」など、そしてパンク・ファンクのリック・ジェイムスまで、次第にディスコ化していくファンク時代末期の貴重な作品が楽しめます。 このコンピさえあれば、ファンクの歴史はあなたのもの。あとは気にいったアーティストのオリジナルを抑えていけばいいのですが、ここに収録されたアーティストの多くは今やアルバム手に入れるのも難しい(笑)ほとんどここでしか聴けない人たちもかなりいるので(そういった人たちの曲がすっげえ良かったりする)、そのためだけでも買っといて損はない作品です。 最近はこのコンピ盤、5枚まるごと携帯プレーヤーに入れて外に持ち出して楽しんでます。 気がつくと踊っているので恥ずかしいですが。
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文中紹介感謝です・・・というよりなんでそんなに色々聴いているのじゃ!きぃー! |
ぷくちゃん 2008/03/13 19:02 |
お久しぶりです。記事は、いつも読ませていただてますよ。 |
starfish 2008/03/13 20:40 |
>ぷくちゃん |
カナ 2008/03/14 00:48 |
>starfishさん |
カナ 2008/03/14 00:50 |
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