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zoom RSS パンク版ウォール・オブ・サウンド。

<<   作成日時 : 2008/04/19 01:58   >>

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今夜のBGM・・・ RAMONES / END OF THE CENTURY


さっき風呂屋で黒人演歌歌手ジェロにそっくりなオッサンを見ました。




・・・・さて、それはさておき、501回目もロックなセレクトで行くよ〜!なんといっても、我らロックだし!(by yoikoさん)


高校の時、パンク好きの同級生フッさんに貸してもらった「ラモーンズマニア」のカセットテープ、初めて聴いた時は、あまりに音がチープすぎてピンと来なかったけど、「リメンバー・ロックンロール・レイディオ?」だけは音も分厚いし、ポップだし、一発で気に入りました。そのロックンロール・レイディオ?から始まる、ラモーンズ史上もっともPOPなアルバムがこの「エンド・オブ・ザ・センチュリー」だ!



プロデュースしたのは、あの天才・偉人・奇人フィル・スペクター。1980年発表のこのアルバムは、おそらくメジャーな作品としてはスペクター最後のプロデュース作ではないのかな?


フィル・スペクターといえば、フィレス・レコードを設立し、ロネッツライチャス・ブラザーズに代表される、エコー処理と多重録音を駆使して作り上げた音の壁「ウォール・オブ・サウンド」で一世を風靡、ブライアン・ウィルソンから大滝詠一まで多くの信奉者を生んだ伝説のプロデューサーです。


そんなアメリカン・ポップスの権化ともいえるスペクターと、パンクの開拓者であるラモーンズの組み合わせというのも、普通に考えれば相性がいいようには思えません。


しかもスペクターといえば相当な変人ということで有名ですからね。どれくらい変人かというと、ラモーンズのメンバーが凄い常識人に思えてくるほどです。(逸話はシャレにならないものまで色々残されてますのでお調べ下さい。)


で、このアルバム、その相容れない両者の個性が化学反応を起こして、素晴らしい仕上がりになって・・・いる・・・・とまでは言えません(笑)。よくよく聴いても相当ヘンテコなレコードだと思います。でも昔よりは確実にコレのよさがわかるようになって来ました。


やっぱりラモーンズは1stから3rdまでが特別な輝きを放っていると思うけど、このアルバムでしか聴けないサウンドが妙に気になる時があるし、やっぱり「リメンバー・ロックンロール・レイディオ?」は永遠のスタンダードだし、ジョニー・サンダースもやった「チャイニーズ・ロック」を倍速でやってるし、なんといっても大好きな「ロックン・ロール・ハイスクール」も入ってるしね。


「リメンバー・ロックンロール・レイディオ?」のプロモ


「ロックンロール・ハイ・スクール」のプロモ。
最高〜!!




赤〜いジャケットも妙に好きなのです。

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ラモーンズ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!ジェロ似のオジサンのお背中はお流ししなかったのかと、妙なことが気になってしまうスザキです。(←バカ)

このアルバム、そしてプロモ、サイコォですよね♪風邪ひいて熱出してても無理やり元気になれそうな……(今、まさしくそう)
ラモ〜ンズ好きに悪いヒトいません!
さて、しつこくプロモみますかねぇ♪
スザキ
2008/04/28 01:20
>スザキさん

こんばんわ!
ジェロ似のおじさんは常に1人でニヤニヤと笑っていらしたのでちょっと近づける雰囲気ではありませんでした(笑)。

プロモ、くだらなくて最高です!
いきなりカバンから実験用具を取り出して何やら実験しはじめるディー・ディーが最高(笑)。
カナ
2008/04/30 04:35

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