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zoom RSS カッコいいベースが聴きたきゃ全員集合。

<<   作成日時 : 2008/05/28 01:23   >>

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今夜のBGM・・・ BOOTSY COLLINS / PLAY WITH BOOTSY

今日はブーツィー・コリンズが直近に放った傑作「PLAY WITH BOOTSY」を聴いてます。邦題は、「ファンクだよ全員集合!」である。アホだ・・・。


しかし、この邦題は確かにアホだが、非常にP・ファンクのことをよくわかっている、ともいえる。P・ファンクってわかりやすく言えば、要するにドリフなのだ。


つまり、総帥ジョージ・クリントンはいかりや長介なのである。つーことは加トちゃんはバーニー・ウォーレルってとこかな。故・エディ・ヘイゼルは脱退した荒井注か?仲本と高木は・・・・まあ誰でもいいけど(笑)。


そして、ブーツィーは当然のことながら、志村けんである。途中加入だし、その後おいしい所を全部持ってっちゃったし。いかりや・・・もとい、ジョージ・クリントンの傘下にちんまりと収まっているようなタマではなかったのだ。


だから、このアルバムの邦題は、「ファンクだよ全員集合!」よりも、「ファンクでだいじょうぶだ〜」の方が本当は望ましい。ソロなんだから。よって、豪華なゲスト陣は志村ファミリーである。タイトル曲「PLAY WITH BOOTSY」でヴォーカルをとっているケリ・アリは石野陽子である。ラップで参加しているスヌープ・ドッグは田代まさし。逮捕歴あるし。ファット・ジョーは桑野信義、ファットボーイ・スリムはダチョウ倶楽部といったところであろうか。大御所ボビー・ウォマックは柄本明にしておこう。



・・・・・ここまで書いてきて、このアルバムのことをお笑い作品のように思われる方もいるかも知れないが、実にカッコいい、クールでコンテンポラリーなファンクなのだ。もちろん、ブーツィーはベースの神であるからして、ブッチンブッチン、相変わらずごきげんなプレイを今回も聴かせてくれている。


「PLAY WITH BOOTSY」



ついでに、オリジナル・JB’s在籍時の、若くて荒々しいブーツィの雄姿もどうぞ。JBの右後方、ひときわ長身で目立つベーシストが若きブーツィーだ!この動き回るベース・・・最高だ。ちなみにメチャ・ファンキーなギター・カッティングを決めているのが兄・キャットフィッシュ・コリンズ




最後に、お得意のスペース・ベース・ソロを。まさにベースのジミ・ヘンドリックス!



う〜ん、神ですな。ただの志村けんではないのだ。


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いやぁ実に的確な表現。ドリフなんすよねぇ〜
シーンにこういう集団がおらんと面白くありません。これからも、おバカなアルバムでどんどん煽ってほしいっすね。ブーツィに関してはラバーバンド期の良質リマスター再発を切に希望致します。
ezee
2008/05/28 17:03
>ezeeさん

今のアメリカのシーンはシリアスなのが多すぎてユーモアに欠けてる気がしますね。そんな中で昔から一貫しておバカをやり続けてる貴重な、ほとんど国宝級の存在だと思います。
カナ
2008/05/29 03:23
トラバどーもでした!
おー、ここで既にドリフ説を唱えてたなんて(笑)

>途中加入だし、その後おいしい所を全部持ってっちゃったし

あーそっかそっか、なるほどね〜2度納得。にしても、なにこの記事(笑)おもしろ。
yoiko
2009/09/15 21:29
>yoikoさん

そうそう、ここですでに唱えてたんだよねー。yoikoさんの記事にコメントするまですっかり忘れてた(笑)。
さらに言うと、もっと古い記事でドリフ=ファンク説を唱えてる(笑)。自分にとってドリフの存在感ってどんだけ重要?
http://ongakusakaba.at.webry.info/200506/article_10.html
カナ
2009/09/16 06:37
There is definately a lot to find out about this topic.
I love all of the points you've made.
Francis
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2017/07/24 15:41

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