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help リーダーに追加 RSS ジェロは演歌界に革命をもたらすのか?

<<   作成日時 : 2008/06/29 04:58   >>

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今夜のBGM・・・ ジェロ / COVERS


タク「おっ、サンタナ?」

カナ「違います。」

タク「・・・・うん、演歌?」

カナ「今、話題の黒人演歌歌手、ジェロの『氷雨』です。」

タク「・・・・あのさ〜、俺、帰ろうかな。」

カナ「いいじゃないですか。まあちょっと聴いて下さいよ。」

タク「しかし普通、コールドプレイの次にジェロ流したら客、帰るぜ。」

カナ「今日はタクさんしかいないじゃないすか。それに、ここは別にロック・バーじゃなくて音楽酒場だからいいんです!」

タク「それにしてもこのギター・・・。」

カナ「もろ、サンタナですね。」

タク「俺、最初マジで『スーパーナチュラル』かと思った。」

カナ「まあ、サンタナもある意味、演歌みたいなもんですから。」

タク「昔、温泉街のストリップ小屋で、踊り子が脱ぐときに『哀愁のヨーロッパ』が流れた時は震えたよ、俺。」

カナ「・・・・・・」

タク「着物が肩ごしにスルッと落ちる瞬間に、タイミングよくあのメロディーが・・・」

カナ「ストリップの話はいいから。」

タク「でも、『氷雨』はいい曲だよね、単純に。名曲だと思うよ。日野美歌好きだったし。♪男と女のラブゲ〜ム。」

カナ「なんか、男も歌ってましたよね。(←注・佳山明生で、こちらがオリジナル)」

タク「そうだっけ?男には興味ねえ。」

カナ「で、次に3曲目、五木ひろしのカバー『夜空』を・・・」

タク「・・・・こ、このイントロは」

カナ「(笑)」

タク「ドゥービー・ブラザーズじゃん(笑)」

カナ「もろ・・・・ですね。『ロング・トレイン・ランニン』」

タク「五木ひろしにドゥービー(笑)。なんちゅう組み合わせだ。」

カナ「意図的にロック歌謡というか、そういう路線を狙ってますね。」

タク「ロック歌謡って・・・、ルックスはHIPHOPなのに。」

カナ「多分、HIPHOPと演歌の融合は難しかったんでしょうね。」

タク「でも、こういうロック歌謡路線って、ある意味・・・」

カナ「ありきたりですよね。」

タク「ありきたりだよね。宇崎竜童テイストがプンプンするよ。」

カナ「シングルの『海雪』が斬新なリズム感で、新鮮だっただけに・・・」

タク「つまんないよね。」

カナ「つまんないですね。それに、五木ひろしみたいな歌の上手い人の曲をカバーすると、ジェロの歌声って、インパクトがないというか・・・・」

タク「普通だよね。」

カナ「普通ですよね。ちょっと歌の上手い素人というか。キャラクターが新鮮なうちはもてはやされると思うけど、この路線でずっと行くとなると・・・」

タク「辛いよね。」

カナ「辛いですよね。やっぱ、ここは本格的にHIPHOPと演歌をミクスチャーして、今まで誰も聴いたことのないような斬新な音楽を生み出して、日本の歌謡界をひっくり返すような過激で衝撃的な作品を・・・」

タク「俺は別にどっちでもいいや。」



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タイトル (本文) ブログ名/日時
ジェロ “史上初のアメリカ人演歌歌手ジェロ”
ジェロの人気が急上昇! “史上初のアメリカ人演歌歌手ジェロ”日本人としか思えない情緒感溢れる歌声と、 グルーヴ感のあるこぶしを使った歌い回しで、 一躍演歌界のニュースターとして注目を集める “史上初のアメリカ人演歌歌手” ジェロ。★今回ご紹介する曲は・・・・本人出演のテレビCM『キリン ファイア カフェゼロ』 でも披露している新曲「氷雨」を含む、 初のアルバム『カバーズ』をリリース。全7曲入りのアルバムは、その名の通り、演歌、歌謡曲の名曲たちをジェロが独特の感性で歌い... ...続きを見る
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2008/08/05 20:41

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
このシリーズ、なにが飛び出すがわくわくしてます。東京スネークマンショーみたい(笑)ジェロをプロデュースした秋元康にダンナは感心してました。オニャンコを当てたように、その“業界人の勘”というものが羨ましいようです。売れてない槇原教之を昔プッシュした自慢話も聞かされました(>_<)
まり
2008/06/29 10:48
ありきたりですかぁ..
海雪のPVが超斬新でしたからね。
でもJEROの声質は海雪よりももっと落ち着いたバラード系の方が合っていると思うので、カバーズは大オキニ入りです。コンセプトの新しさは早晩古びますが、人の心というものには普遍性があります。ジェロは情念を知っている人だと思うので、そういうものに頼らないでも人を感動させる力があると思っています
ぽち
2008/06/30 15:01
>まりさん

まりちん、ども!
もしかしてまりさんの旦那って、業界の人ですか?
売れない時代のマッキーをスカウトしたとか。
カナ
2008/07/01 06:18
>ぽちさん

コメント感謝です。
つい物事を斜めから見るクセがついていますが、ジェロのことは心の底から応援しています。

考えてみればジェロは演歌を極めるために来日しているわけなので、別にアレンジなんてどうでもいいのかも知れませんね。

わたしも、ジェロは氷川きよしよりよほど演歌の心を知っていると思うし(←またクレームきそう)、初めて聴いた時はかなりグッときました。

ただ、あんまりクセのある歌声ではないので、アレンジでうるさくし過ぎると声質が生かせないのでは?とも思いました。「釜山港へ帰れ」のハードロックアレンジは少しやり過ぎだと思います。

逆に、「さらば恋人」のような静かなアレンジでは実に心地よく聴くことができました。

カナ
2008/07/01 06:50
ウチのダンナは今はつぶれて存在しない中古ゲームソフトの卸し問屋のような会社にいましたよ。直営でCDも置いてる店も持っていて女性社員が槇原を気に入りCDを置くようダンナに頼んだので上の人たちに槇原をたくさん入荷するよう口添えして会社をもうけさせたということです。その後は大手レンタルCDチェーンを渡り歩いて、今はまったく違う仕事をしてます。無駄になった音楽知識を私がつまらんブログで披露してるというワケです。
まり
2008/07/01 07:15
>まりさん

あら、ではわたしと近い業界の方だったのですね。しかし旦那さんの残した膨大なカタログは一生モノのお宝ではないですか。大切にして下され。
カナ
2008/07/02 01:37

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