![]() 今夜のBGM・・・ BECK / MODERN GUILT BECKの新作「モダン・ギルト」を昨日の夜から繰り返し聴いている。 ムムム・・・・よい。確かに良いんだけれど、どう良いのか言葉として浮かんでこないのだ。 ブログ書きながら〜とか、NHKプロフェッショナル「宮崎駿特集」の録画観ながら〜とか、山本昌の200勝の中日スポーツの記事を読みながら〜とか、ながら聴きしてるこっちも悪いっちゃ悪いんだが。 はっきり、よい!と言える点はいくつか挙げられる。 1.10曲入り34分弱という収録時間。 今時、このサイズは潔い。ロックンロールのアルバムは1枚せいぜい40分までの収録時間にしていただきたい。つまり46分のカセットテープでA面B面はみ出さずに収まらねばならない。それ以上は集中力が続かないのだ。BECKの前作「インフォメーション」は、多分通して3回ぐらいしか聴いてない。だって長いんだもん。 しかし34分というのはチト短すぎるような気もしないでもない。ながら聴きしているわたしも悪いが、気がついたらいつも終わっているのだ(汗)。 2.ジャケが珍しくカッコよい。 BECKのアルバムのジャケは、アートだかなんだか知らんがいつも酷い。「オディレイ」のモップ犬?や「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」のヘンなマネキンぐらいまでなら、まあ許せる。「グエロ」の落書き、ありゃ一体なんじゃ。前作「インフォメーション」に至っては、温厚なわたしもついに切れた。ただの方眼紙やんけ。シールを自分で貼って作れだと?そんなことするヤツおるかい!唐沢なをきの漫画か! しかし今回のは、珍しくジャケがビシッと決まってるんでねーの?奇をてらってないというか、JAZZのアルバムみたいで王道的でカッコいいジャケットだ。このジャケだけで名盤なのではないかという予感がプンプンする。 しかし、いつものBECKのジャケの、風呂の中で屁をこくようなお間抜け感がないのが寂しいっちゃ寂しい気もするのだ。 つーわけで、満足だと思った後でやっぱり物足りなかったり、カッコいいと思ったら妙に寂しかったり、一見把握しやすそうなのに捕らえどころのないこのアルバム、やはり、ながら聴きで太刀打ちできるような安易なシロモノではなく、一筋縄ではいかない。わたしが悪うございました。 何しろ、デビュー時からずっとBECK聴き続けていますが、今回は特に一言で片付けられない難解さがあるように思います。巷で言われてるようにサイケ・ポップ的と言われると確かにそんな気もするけど、それだけではどーも腑に落ちん。世間は騙せても俺は騙されんぞ!(←バカ) まあ、好きか嫌いかと言われれば、ここ数作では圧倒的に好きなんだけどね。 すいません、スピーカーの前に正座して34分間、全身全霊を傾けてこの音楽と格闘してから、改めて機会を設けて再レビューしようと思います・・・。
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カナさん、こんばんは |
あ〜る 2008/08/06 23:35 |
>あ〜るさん |
カナ 2008/08/08 00:43 |
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