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zoom RSS ジャズとポップスの垣根を飄々と飛び越えるイケメン王子、ウーター・へメル。

<<   作成日時 : 2009/03/23 00:00   >>

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今夜のBGM・・・ WOUTER HAMEL / NOBODY’S TUNE

すみません、わたし男ですがこの顔に惚れました。今、目ハート型んなってると思う。(←気持ち悪い)


「シルクの声を持つジャズ界のプリンス」「新世代のフランク・シナトラ」「ミスター・ジェントル・ヴォイス」・・・なんてさまざまな異名を持つオランダ・ジャズ界の貴公子、ウーター・へメルの新作『NOBODY'S TUNE』を聴いてます。最近のヘビロテ。


つか、なんちゅーイケメン。世の自称「イケメン」たちは最低限これぐらいのレベルで無い限りは自称しないで欲しいな。特にサッカー選手とかにありがちだけど。たまにジャンクスポーツとか見ててムカつく。つか自称すんな!


一応、ジャズのカテゴリに入れたけど、最近流行りのノラ・ジョーンズとかメロディ・ガルドーとかのジャジーなポップスというよりは、ポール・マッカートニーが作るちょいジャズ風味のある小品、みたいな感じで、どちらかというと王道ポップスといえる。

以前、このブログでも取り上げた同郷オランダのメタボなPOP職人、ベニー・シングスが前作に引き続き全面プロデュースを手がけている。だからして、普通のスタンダード・ジャズの範疇におさまるはずもなく、ちょっぴりストレンジな味付けがジャンルの境界線なんて悠々と乗り越えていく。スティーリー・ダン10ccのようなヒネたポップスのファンにもオススメだけど、ストレンジなのはあくまで味付け程度でそこまでマニアックではなく、適度に下世話で適度に上品だけどあくまでも王道のポップス。


しかしいい声だな〜ウットリする。いい意味で軽く薄っぺらい。本格的なジャズ・ヴォーカルのファンに言わせればディープさが足りない、てことになるだろうけど、このサウンドにはピッタリ。そして十分に上手い。そういう意味では「新世代のシナトラ」ってキャッチフレーズは当たってる。シナトラもジャズ歌手なのかポップス歌手なのかってジャンル分けが難しい人だし、そんなジャンル分けが意味ないほどの存在感を持っていたわけだしね。

シナトラと違うところは、全曲作詞作曲はウーター本人。つまりジャズ・シンガーでもありシンガー・ソングライターでもある。こういうタイプの人ってなかなかいない。その曲がまたよく書けてる!美メロが、美メロが攻めてくる〜っ!!


ちょっと前からずっと言ってるけど、いやーやっぱ今、オランダ熱いわ。


1曲目「ONE MORE TIME ON THE MERRY-GO-ROUND」のPV


4曲目「IN BETWEEN」のスタジオ・ライヴ



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1stアルバム「HAMEL」も素晴らしいです。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
遅ればせながら、僕もこのアルバム手に入れました
まだ通して聴いてはいませんが、上の動画を見る限り、1stと同じく愛聴盤になりそうです^^


ところでカナさん、このバンドご存知でしょうか?
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E7%99%BD%E6%9B%B8-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4/dp/B001PNVYKG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1237990382&sr=1-1

ラジオなどでパワープレイされていて、ヘメルに負けず劣らずのメロディのポップさに耳を奪われて以来、気になる存在です。よければレビューしてもらえないでしょうか。お願いします
あ〜る
2009/03/25 23:19
>あ〜るさん

こんばんは!前作に続き相変わらずベニー・シングスがいい仕事してますね。それ以上にヘメルの書く曲がいい!

おっ、ワーグナー・ラヴ!フフフ、これは知ってますよ〜。サンプル盤聴いて仕入れの検討したので。ドイツのバンドですよね。
わかりました。今度レビューしてみますね。
カナ
2009/03/26 02:52

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