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zoom RSS 浪漫の騎士、永遠に帰る。

<<   作成日時 : 2014/09/09 00:45   >>

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今夜のBGM・・・ RETURN TO FOREVER / ROMANTIC WARRIOR

チック・コリア率いる超絶テク集団、「リターン・トゥ・フォーエヴァー」のバカテク・プログレ・フュージョンの傑作といえばこの「ロマンティック・ウォリアー」だ!邦題は「浪漫の騎士」!潔い!

そしてドビックリしたのは、amazonで「ロマンティック・ウォリアー」と検索したら真っ先に出てきたのが元プリプリ・岸谷香のシングル、タイトルがまさかの「ロマンティック・ウォリアーズ」!

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まさか岸谷香、チック・コリアのファンだったのか?いや、それはない(と思う)。ダイヤモンドだね〜。違いすぎる。まさかの80年代バンドブームつながりでレッド・ウォリアーズへのリスペクトか?しかしこれではまさかの邦題「浪漫の騎士」ならぬ「浪漫の岸谷」である。そういえばダンナの岸谷五郎最近見ない。


・・・ワルノリが過ぎた。チック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエヴァー」といえばあのカモメのジャケットでおなじみ、70年代フュージョンブームの到来を告げるあまりにも美しい超名作。このブログでも大昔に取り上げている。

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このアルバム・タイトルが発展してそのままバンド名になったわけだが、音楽の性質は「カモメ」と「浪漫の騎士」では全く異なる。あくまでも曲ありき、曲に寄り添う繊細な演奏が素晴らしく感動的な「カモメ」にくらべ、「浪漫の騎士」では4人の任侠者がお互いの剣術奥義を駆使して誰か一人が生き残るまで殺し合い戦い続けるバトル・ロワイヤル、るろうに剣心伝説の最後編、まさに超絶技巧世界一を決める天下一武道会の様相を呈しているのである。

その超絶バカテク野郎4人組がチック・コリア(P、Key)、アル・ディ・メオラ(G)、スタンリー・クラーク(B)、レニー・ホワイト(Ds)。細かいことは考えないでブワーッとしたパワーとテクニックの限りを尽くして突き進む。その体育会系的潔さがこのアルバムの魅力。とはいえ、騎士道精神なのか何なのか知らないがアンサンブルは結構丁寧で上品だったりする。そういう点でもイエスにとても似ていたりする。





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