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zoom RSS 仕事する男の顔です。フレディ・キング「ゲッティング・レディ」

<<   作成日時 : 2015/03/08 05:11   >>

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今夜のBGM・・・FREDDIE KING / GETTING READY…

ブラリ入ったアスナル金山のバナナレコードの中古CD新入荷コーナーで、ジャケットに惹かれて購入。いきなり名古屋限定ネタですみません。ちなみに最近金山駅から電車通勤なので仕事帰りはここかサウンドベイ金山店あたりをウロウロしたり、金山界隈のバーで一人酔っ払ってることが多い(笑)。

にしても、ジャケットがよい。『じゃ、仕事すんべ』てな感じの、さりげないスナップ写真。アーティストだのなんだの言う前に職業歌手、職業ギタリストとしての仕事する男の素の顔です。もみあげとくわえたタバコの角度がまた最高!はぁ〜どすこい、どすこい。

フレディ・キングといえば、BB、アルバートと三大キングと並び称されるブルース・ギタリストの中でも、後のロック界に与えた影響は一番でかいと思われる。なんといっても60年代の若きブリティッシュ・ブルースのギタリストたちがこぞってカヴァーしてたから。ジョン・メイオールをはじめ、クラプトンピーター・グリーンミック・テイラー・・・。

このアルバムは時代を下って、71年、リオン・ラッセルの設立したシェルター・レコードに移籍して出した1枚目。バッキングもリオンやダック・ダンなど白人勢を従えているので、ロック色が強い。いわゆるスワンプ・ロックですな。

というか、1曲目の「セイム・オールド・ブルース」を聴くと、いかにクラプトンが影響を受けているかがよくわかる。歌い方といい、ギターといい、まんまクラプトン(爆)いや、もちろんこちらが本家ですが、サウンドに関しては多分リオンとかスワンプ・ロックを作り出した人たちにおまかせだったと思うので、そういう意味ではクラプトンとは親子でもあり、兄弟でもあると言えるでしょう。

サウンドだけでなく商業ベース的にも(つまり金払いのよい)しっかりした仕事をしてくれる信頼できるバッキングを得て、思うままに歌い、ギターを弾く、フレディの仕事人的たたずまいが、ジャケット写真の表情とあいまってこの作品のたまらない魅力です。





Getting ReadyGetting Ready
Freddie King

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