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zoom RSS CD棚をザッと眺めて考えた 僕に影響を与えたミュージシャン(順不同)

<<   作成日時 : 2017/04/07 06:28  

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今夜のBGM・・・ Paul McCartney / Flowers In The Dirt (2CD)


このブログの最初の記事を書いたのは、2005年3月13日のことでした。
それから12年の月日が流れました。
当時はまだ33歳でしたが、今はもう45歳。


当時はまだTwitterもFacebookもなく、mixiはギリ出てきた頃かな?
ブログを始める前は、HTMLを少し勉強して、大好きな音楽について自分の考えをホームページというカタチでまとめていました。1年ぐらい続けましたが、発表できるようなレベルに至らなかったので結局公開せず。


ブログという発信手段を得てからは、こりゃ簡単!ということで、それこそ〇〇を覚えたサルのように(笑)記事を書き始め、多い時では週に5本、少なくても週2本以上のペースで、音楽に対する思いのたけをぶつけて来ました。


ブログを通じて、多くの共通の趣味を持つ仲間とも知り合うことができました。


しかしここ数年は更新のペースもグッと落ちました。
最近では音楽ネタについて気になる出来事があれば、ササッとFacebookに書いてしまうので、音楽に対する自分の気持ちをぶつけるこのブログの役割も終えたかな・・・と正直思っています。


・・・しかし先日、3月1日に、

「CD棚をザッと眺めて考えた 僕に影響を与えたミュージシャン(順不同)」

というのをFacebookにあげたんですが、後から気になって探そうとしたら、まあ面倒で。


書いた文章が時間とともに忘却の彼方へ流れてしまうのと、検索性が弱いので、後から何度も見直したいようなことを書くのはFacebookは不向きですね。


というわけで、ここにコピペして記録させて下さい!


改めて、
「CD棚をザッと眺めて考えた僕に影響を与えたミュージシャン(順不同)」


ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
ジョージ・ハリスン
キース・リチャーズ
ボブ・ディラン
ブライアン・ウィルソン
プリンス
ジェイムス・ブラウン
マイケル・ジャクソン
スティーヴィー・ワンダー
マーヴィン・ゲイ
カーティス・メイフィールド
スライ・ストーン
ドナルド・フェイゲン
トッド・ラングレン
ジェフ・リン
ボブ・マーリィ
マイルス・デイヴィス
ジョン・コルトレーン
キース・ジャレット
ジャコ・パストリアス
ジミ・ヘンドリックス
ピート・タウンゼント
フランク・ザッパ
フレディ・マーキュリー
デヴィッド・ボウイ
ルー・リード
イギー・ポップ
ロバート・フリップ
マーク・ボラン
エリック・クラプトン
ニール・ヤング
グラム・パーソンズ
ジェリー・ガルシア
ローウェル・ジョージ
ヴァン・モリソン
リチャード・トンプソン
キャロル・キング
ジェイムス・テイラー
アレサ・フランクリン
カレン・カーペンター
ローラ・ニーロ
ジェフ・ベック
ジェフ・ポーカロ
ジョン・ボーナム
アンガス・ヤング
ブーツィー・コリンズ
トム・ヴァーレイン
ジョー・ストラマー
エルヴィス・コステロ
ニック・ロウ
ポール・ウェラー
アンディ・パートリッジ
カート・コバーン
ベック
ボビー・ギレスピー
リヴァース・クォモ
パブリック・エネミー
マルコス・ヴァーリ
カエターノ・ヴェローゾ
ホルガー・シューカイ
ロバート・ワイアット
ケヴィン・エアーズ
大滝詠一
細野晴臣
松本隆
筒美京平
忌野清志郎
佐野元春
岡村靖幸
小沢健二
ローリー寺西
桜井和寿


数えたら73人いました!(笑)


バンド単位ではなく、あくまで人単位です。

順不同と言いつつ、最初にビートルズのポール、ジョン、ジョージが来ているのは鉄板です。
あくまでビートルズが私の音楽観の根底にあると思っています。リンゴがいないのは・・・

ポール、ジョン、ジョージについてはソロ作品からも多大な影響を受けていますが、リンゴのソロにはあんまり影響を受けていないからです。ごめん、リンゴ。


その中でもポール派かジョン派かなんてよく聞かれます。もちろんジョンも大好きですが、どっちかというとポール派。これには複雑な感情があって・・・


私が音楽を本格的に聞き始めた1980年代前半、ジョンはすでに他界しており、偉大なレジェンド、「愛と平和のシンボル」みたいな感じで神格化されてました。

対するポールは現役バリバリだったんですが、セールス的にも評価的にも低迷期にあって、「商業主義」とか「終わった人」みたいな感じで、ロックファンの間では結構叩かれていたのです。今思えば信じられないことですが。

中学生の時にビートルズが大好きになって、中でもポールの作る曲に激しく反応していた私なので、当時の「ジョンは凄いけどポールはあかんな」みたいな風潮を苦々しく感じていました。

80年代のポールもいい曲作っていたし、そこそこヒットも飛ばしていたんですが、最大のヒットがマイケル・ジャクソンスティーヴィー・ワンダーとのデュエットだったり、アルバムの詰めが甘かったり、映画がコケたり。

60年代のビートルズや70年代のウイングスでの華々しい活躍を知る人にとっては、「過去の人」と思われても仕方なかったかも知れません。

しかし80年代から後追いで聴き始めた私のようなファンにとっては、「何やってんねんポール、お前はこんなもんじゃない。お前はやれば出来る子やんか!」(←何様だ)


・・・そんな鬱屈した80年代の影を振り払うように、1989年、颯爽と登場した起死回生の作品が「フラワーズ・イン・ザ・ダート」でした。


リアルタイムで聴いたポールのソロアルバムの中で初の、思わずガッツポーズをしたくなる会心の一撃!


このアルバムではパートナーにエルヴィス・コステロを迎え、まるでビートルズ時代のジョンのように、完全にポールと対等な立場で曲作りを行っています。時にはあのポールにコステロがダメ出ししたりして(汗)。


その様子の全貌が、今回待ちに待ってついに発売されたリマスターCDのボーナスディスクに生々しく刻まれています。これが凄い!


本編ではコステロとのデュエットは1曲のみですが、デモではこんなにたくさんデュエットしてたんですね。
特に「マイ・ブレイブ・フェイス」の原型は鳥肌モノです。生きててよかった!
このセッションで生まれ、後にコステロのアルバム「マイティ・ライク・ア・ローズ」に収録された名曲「ソー・ライク・キャンディ」のポールとのデュオも素晴らしい。


天才で、何でも一人で出来てしまうが故に、時に脇が甘くなるポールというアーティスト。その人間臭さが魅力だったりするのですが、この時期には、ただのイエスマンではなく、コステロのようにビシッと指摘してくれるパートナーが必要だったのがよくわかります。


このアルバムを引っ提げ、このアルバムのレコーディングメンバーを率いて、かつてない大規模なワールドツアーを開始したポール。それが現在まで続くポール再評価のキッカケになっていくわけなので、まさにコステロ様様です。


ポールもあえて今、このデモを発表したっていうのは、90年代以降の自分の活動を振り返った時に、ターニングポイントになったのがコステロとの共同作業だった、ってのを改めて認識してるからなんじゃないかな。


フラワーズ・イン・ザ・ダート[スペシャル・エディション](2CD)フラワーズ・イン・ザ・ダート[スペシャル・エディション](2CD)
ポール・マッカートニー

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