ホール&オーツとっておきの名盤

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今夜のBGM・・・ Daryl Hall & John Oates / Abandoned Luncheonette

「ホール&オーツが好き」 と言うと、今でもちょっと恥ずかしい気分になってしまうのはなぜだろう?

理由その1・・・ヒット曲を飛ばしまくっていた80年代前半、「ミュージック・ライフ」誌などでミーハーな取り上げられかたをし、今でもライナーを書くのが東郷かおる子氏だったりするから。

理由その2・・・90年代以降は本国でのセールスが落ちて、日本でのコンサートで食ってるような印象があるから。

理由その3・・・なんとなくチャゲ&飛鳥のイメージに重なるから。

・・・ファンの方本当にごめんなさい。でも、でもね、わたしは本当に大好きなんですよ。「ザ・ベリー・ベスト・オブ~」なんかを聴いてると、ホント幸せになるくらい次々と繰り出されるヒット曲の数々に一緒に歌いまくってしまうし、今でも新譜が出るたびに、チェックせずにはいられないのです。

でもアルバムどれか1枚と言われると、RCAに移籍してトップスターの仲間入りをする前の、アトランティック時代のこの「アバンダンド・ランチョネット」を強烈に推す。

アコースティックで緩やかなグルーヴが全編を覆い、フリーソウル的な雰囲気も。この頃はリード・ヴォーカルもダリル・ホールとジョン・オーツで分け合っており、立場は完全に対等。(むしろオーツの方が露出が多いか?)リードとコーラスが自由自在に入れ替わり、2人のハーモニーは風が吹き抜けるようなさわやかさ。

名曲「シーズ・ゴーン」はもともとこのアルバム収録で、後にリバイバルヒットしたもの。わたしのイチオシは2曲目「悲しいめぐり逢い(Had I Known You Better Then)」。オーツがやさしい声でリードをとるこの曲では、ダリルのコーラスが登場した瞬間フワ~と舞い上がるようなマジックが起こります。

夜聴くより午前中から昼下がりにかけての音楽です。休日にベランダでビールでも飲みながら気持ちよくなってください。銘柄はやっぱり「淡麗グリーンラベル」かな?

ところで最近のヒゲを剃ったオーツの顔ってどうなんだろうか・・・・

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この記事へのコメント

Junk
2005年05月14日 10:30
カナさん、こんにちは。
自分のブログの記事にコメント&TB有り難うございました。そしてリンクまで有り難うございました。
自分もよくお邪魔するブログのリストに、こちらを登録させていただいていました。先に断りを入れず、こうして事後承諾の形になった事、本当に申しわけありません。
ホール&オーツは、80年代の売れていた頃しか知らないので、機会があったらそれ以前のアルバムも聴いてみようと思います。
またお立ち寄り下さいね。
es-you
2006年03月08日 03:28
こんばんは。
「Abandoned Luncheonette」を愛聴する三十路野郎です。
本当に初期の傑作ですよね、コレ。
アコースティックな今でいう「フォーキー・ソウル」ってとこですね。
そしてJohn Oatesの楽曲や声がまたいいですよね、2人の掛け合いやハーモニーも美しくて、間違いなく代表作です。
僕は初めレコードで聞いていたので、シンプルで美しい「A面」と大作が混じっていて「実験的」なB面のコントラストが好きで気分に合わせて聞き分けていました。B面も聞きなじむと凝った構成がクセになりました。

今回トラックバックさせていただきましたのでご挨拶いたしました。
また覗かせていただきます。
2006年03月08日 22:09
>es-youさん

はじめまして。カナと申します。
コメントありがとうございます。
このアルバムの良さが判ってくれる方がいて嬉しいです。
アナログ盤には気分によってA面B面を聴き分けるっていう楽しみがありましたよね。

よろしければまた遊びに来てください!

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