キースもカヴァーしたレゲエ名曲「ハーダー・ゼイ・カム」

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今夜のBGM・・・ JIMMY CLIFF / THE HARDER THEY COME

ストーンズ来日も終わり、また平穏な日々が始まります。

しかし興奮の余韻はいまだに引きずってますよ。


今日聴いているのは、そんな興奮を優しくクール・ダウンさせてくれるようなレゲエ・サントラの名盤「ザ・ハーダー・ゼイ・カム~オリジナル・サウンドトラック」です。試聴はコチラ!


ジミー・クリフを一躍レゲエ界のスターにしたこの映画、サントラ収録曲はクリフ6曲(ただし2曲はダブリ)、他のアーティスト6曲の全12曲です。


クリフの曲はどれもいまやスタンダード化していて、知らない人はいないんじゃないかと思える④「メニー・リヴァーズ・トゥ・クロス」をはじめ、①「ユー・キャン・ゲット・イット」、⑩「シッティング・イン・リンボ」と名曲揃いですが、やっぱり思い入れ深いのが、キース・リチャーズがカヴァーしてた⑥「ハーダー・ゼイ・カム」です。


キース・ヴァージョンはわたしの持っている音の悪~いブートレグなどで聴くことができます。
ほんと名曲。


ほかのアーティストの収録曲も、メイタルズの⑤⑨、スコッティの②、メロディアンズの③など、どれも重要。


思うに、これからレゲエを聴いてみよう、という人は、次に挙げるアルバム3枚を最初に聴けば、まず道を踏み外すことは無いのではないでしょうか。

まずは、ボブ・マーリィ「レジェンド」。そしてこの「ハーダー・ゼイ・カム」。そして、映画「ロッカーズ」のオリジナル・サウンドトラックです。

少なくとも、この3枚聴いてピンとこなかったら、レゲエは合わなかったということで。逆に、この3枚聴いてよかったという人は、その収録アーティストのアルバムから聴き掘っていけばよいと思います。

もっとも、これは今でいう「ルーツ・ロック・レゲエ」に限った話です。近年のダンスホールものに関しては全くカヴァーできません。つーかあれってレゲエなの?(笑)最近の「レゲトン」なんて、まったくレゲエの面影が感じられないんですけど。

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この記事へのコメント

2006年04月09日 12:35
わあ!夏になったら紹介しようと思っていたのですが、先を越されましたねえ(^^)。
このアルバム大好きなんです。映画は見たことないんですけど。
山川健一さんの本読んでから、ジミー・クリフが大好きになりました。闘争の音楽なのに明るいんですよ(^^)。
和登さん
2006年04月09日 13:24
映画館へ見にゆきました。音楽好きしか見に行ってないと思いますよ。ジミー・クリフが当時の貧しい若者を演じ 切なくなったり悲しくなったり 最後はジミー・クリフが 悪の道へ入っていくという感じで 終わってました。しかし映画そのものは ジミー・クリフの素晴らしい音楽と ジャマイカの美しい自然で みずみずしく 新鮮でした。ジミー・クリフという 名前を聞くだけで 嬉しくなるので 波野井さんも是非 記事にしてくださいm(__)m
2006年04月13日 00:57
こんばんは。こっちは、お久しぶりです。ひょっとしてジャマイカの映画館で見たとか?
私は’77年くらいかなあ、もうちょっと前かも当時の中小企業会館で見ました!女いなくて、めちゃ恥ずかしかった・・・ボブ・マーリィーはロックファンもいける、でもジミー・クリフはいけない・・・女性的にはそんな感じかな・・・私はどっちも好きだが・・・
2006年04月13日 02:37
>波野井露楠さんへ

こんばんは!

>闘争の音楽なのに明るいんですよ

これ、結構大事ですよね。怒りの音楽なのに穏やかとか、悲しみの音楽なのに明るいとか、その逆とか、個人的にもそういったものに強く惹かれます。
2006年04月13日 02:42
>和登さん

>映画館へ見にゆきました。

さすがですね。わたしは学生の時、ビデオで見ました。でも、内容はあんまり覚えてません(爆)。あの頃は毎日のようにビデオ見てたからなあ。えっ、エッチなビデオじゃありませんよ(笑)。もちろん、そっちも見てたけど。
2006年04月13日 02:47
>evergreenさん

姉さん、ども。
ジャマイカに行ったときは、あんまり危険な場所はうろつかないようにしてました(笑)。嫁が普通の人なので。本当は、1人で行って、キングストンの街とか探索してみたかったんですけど。またいつか行ってやる!と思ってます。(無理かな?)


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