ザ・ローリング・ストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」

その昔、通っていたロック・バーのマスターがよく「リンゴ・スターは上手、チャーリー・ワッツは下手くそ」と口癖のように言っていたので、若かった私はそれを信じてずっと、「チャーリーのドラムは下手だけど好き!」と思っていたのだけれど、今はちょっと考え方が違っている。 チャーリーが下手という人って、その理由としてリズムが走るし、モタるか…
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リー・”スクラッチ”・ペリー&ジ・アップセッターズ「リターン・オブ・ザ・スーパー・エイプ」

チャーリー・ワッツの喪に服している最中だというのに、今度はリー・”スクラッチ”・ペリーの訃報まで飛び込んできた。まったく勘弁して欲しい。 85歳。たしかに高齢だけど、こう連続するとさすがに堪える。RIP。 20代の頃、レゲエにどっぷりハマっていた。どれだけハマっていたかというと、新婚旅行で無理やりジャマイカに行くぐらい(…
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ザ・ローリング・ストーンズ「レット・イット・ブリード」

チャーリーのドラムがカッコいい曲シリーズ。名盤「レット・イット・ブリード」からタイトル曲。 右チャンネルからアコギ、左チャンネルからドラムが聴こえる。 ミドル・テンポで一聴すると地味な曲だけど、アッパーなドラムがビシビシと他のメンバーを煽って、後半にかけてどんどん盛り上がっていく。これぞチャーリー・マジック。 ht…
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ザ・ローリング・ストーンズ「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」

チャーリーのドラムがカッコいい曲シリーズ。 ストーンズのアルバムの中で、唯一チャーリーが単独でジャケットに登場する、ライヴ・アルバム「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!」から。 もう全編ドラムの音がデカくてカッコいいんだけど、冒頭の「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のイントロ、おなじみギターリフに続く「ワッチュー」~「♪…
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ザ・ローリング・ストーンズ「ブリッジズ・トゥ・バビロン」

チャーリー・ワッツの死からまだ立ち直れず、ほぼストーンズしか聴いていない。 しばらくチャーリーのドラムがカッコいい曲を紹介していこうと思います。 まずは「ブリッジズ・トゥ・バビロン」から「フリップ・ザ・スイッチ」。いきなりイントロの「♪ツクタッタ」で全てを持っていかれます。 エンディングも突然「ストン」と終わるダダ…
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追悼 チャーリー・ワッツ

ストーンズを聴くということは、チャーリーのドラムを聴くということと同意である。いったいこれまでの人生のうちどれぐらいの時間、チャーリーのドラムを聴いてきたんだろう。 はじめてストーンズのアルバムを通して聴いたのは、1986年発売の「ダーティー・ワーク」だった。中2から中3になったばかりの春だったと思う。 MTVで「ハーレ…
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テレヴィジョン「マーキー・ムーン」

2年ぐらい前に、「ライフタイム・ベストアルバム」と称して、私の人生に決定的な影響を与えたアルバム40枚を選び、1枚ずつFacebookで紹介する、という企画をやっていました。 久しぶりにリストを見返したけど、今でもまったくブレずに変わらぬ40枚のラインナップ。ちなみにこの並びは順位ではなく発売年順で、1アーティストにつき上限1…
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ロバート・ジョンソン「KING OF THE DELTA BLUES SINGERS」

大学2年の次女が突然彼氏を家に連れてきた! 「挨拶する?」と聞いたが「いい」というので会ってない(笑)。 長女もがんばれ! 心のBGMはロバート・ジョンソン。 追記:あとで知ったがなんとこの日は偶然にもロバート・ジョンソンの命日だった! https://youtu.be/tpQveYHX-rc
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沢田研二「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」

今日も朝からアナログレコード。 「キネマの神様」公開記念、というわけではないですが。(←まだ観てない) やっぱり子供の頃ジュリーに受けたインパクトというのは大きく、その後の音楽的な趣味趣向に少なからず影響を受けていると思う。 志村けんとのコントも大好きだった! https://youtu.be/OLjf0Bj…
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フランク・ザッパ「全部並べるシリーズ」

久々に、所有しているCDを全部並べるシリーズ。 これをやったらシリーズ最終回にしようと思っていた、フランク・ザッパです。 重要作はおさえているつもりですが、これでもザッパが発表した全作品のほんの一部です。 しかも未だに未発表作品がバンバン出るから、手が付けられない。 これだけ集めたのに今やサブスクで全部聴けて…
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カーリー・サイモン「ノー・シークレッツ」

今日の目覚めはアナログレコードで、カーリー・サイモン。 こういう声の低い女性ヴォーカルっていいな。 このジャケットはレコードサイズで持っておきたい。 胸元に目が行きがちだけど、左手の形がなんとも言えず好き。 https://youtu.be/cleCtBP0o5Y
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ザ・ローリング・ストーンズ「ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS」

ストーンズのファーストを聴いている。 ドラムのチャーリー・ワッツは、先日受けた手術を理由に、9月26日から始まるストーンズの北米ツアーへの不参加を表明した。 これまで約60年間に渡ってストーンズのリズムの要を担い続けたチャーリーも80歳。 これをきっかけにフェイドアウトしてしまうのかも知れない。 そうなるとこのフ…
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スティーヴン・ビショップ「BISH」

先日に引き続き、スティーヴン・ビショップ。 この2ndは、私が知る限り世界で最もロマンティックなポップ・ロック・アルバム。 1本の映画を観るつもりでアルバム通して聴きたい。 アコギやホーン、ストリングス、シンセ、口笛と色んな音が入っていて録音も良いので、オーディオのサウンドチェックにも最適。 珍しいところでは…
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ギル・スコット・ヘロン「PIECES OF A MAN」

今日の寝入りの1枚は、ジャズ・ファンク詩人、ギル・スコット・ヘロンの「PIECES OF A MAN」。 歌というより朗読で、ラップの先駆け。ハードなメッセージに洗練された音。 こういうのが好きです。おやすみなさい。 https://youtu.be/QnJFhuOWgXg
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スティーヴン・ビショップ「ケアレス」

今日から盆休み。 特に出かける予定もないけれど。(親も名古屋なので帰省というものをしたことがない) 好きなシンガー・ソングライター、スティーヴン・ビショップの「Sinking in an Ocean of Tears」を聴きながら、今日1日何をしようか考える。 この曲、2分から2分20秒ぐらいまで、バックでかすかに…
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キャロル・キング「ミュージック」

今日も音楽聴きながら家飲み。 ウチに遊びに来た方ならわかると思いますが、60~90年代の洋楽のロック/ポップのCDなら大体あります(笑)。 ないものは無いけど、大体ある。 リクエストされれば、大体はスッと出る。 今日はキャロル・キングの「ミュージック」。 「つづれおり」が有名過ぎますが、こちらもなかなか。 …
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フィービー・スノウ「フィービー・スノウ」

引き続き「土曜の朝と日曜の夜の音楽。」からインスパイアされて。 フィービー・スノウの「Good Times」。 どちらかと言うと土曜の夜にバーで一杯やりながら聴きたい1曲。 そんな日常が早く戻ってきて欲しい! https://youtu.be/s8dcYzAmOgw
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カエターノ・ヴェローゾ「LOVERS」「SINGS」

引き続き「土曜の朝と日曜の夜の音楽。」からインスパイアされて。 カエターノ・ヴェローゾの「LOVERS」と「SINGS」の2枚のベスト盤をチョイス。 もうすぐ盆休みの方も多いと思いますが、連休初日の午前中のまったり感とウキウキ感を演出するのに最高な「Voce E Linda」をどうぞ。 https://youtu.…
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エヴリシング・バット・ザ・ガール「Home Movies: The Best of Everything but …

「土曜の朝と日曜の夜の音楽。」という音楽本に影響を受けて、久々にエヴリシング・バット・ザ・ガールを聴いている。 私は土日休みではないけれど、まあ要するに休みの始まる日の朝と、休みが終わる日の夜の気分にピッタリの音楽、ということ。 トレイシー・ソーンのアンニュイなヴォーカルは、充実した1日の疲れを癒しつつ、休みが終わる憂鬱…
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