「ロケットマン(オリジナル・サウンドトラック)」

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「ロケットマン」観てきた!

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しかもドルビーアトモスで音響最高!

想像以上に重くエルトンの闇は深かった。

ミュージカル仕立ての素晴らしい楽曲が終始流れるのが救い。

監督も実質同じなのでどうしても「ボヘミアン~」と比べてしまうけど、
カタルシスこそ及ばずともジワリと胸に迫る素晴らしい映画でした。

鑑賞後時間が経つほどじわってくる。

監督は「ボヘミアン・ラプソディ」を仕上げたデクスター・フレッチャー。

「ボヘミアン~」と同じく基本的にはゲイの天才の孤独の話なんだけど、異なる点を以下に。
(軽いネタバレ含みますので未見の方は注意)

①「ボヘミアン~」の音楽は口パクだったけど「ロケットマン」は主演のタロン・エジャトンが本当に歌っている(すごく上手い)。

②「ボヘミアン~」はライヴシーンの完コピに重点が置かれていたけど、「ロケットマン」はファンタジックなミュージカル仕立て(唐突に登場人物が立ち上がって歌ったりする)。

③「ボヘミアン~」のフレディよりエルトンのが闇が深い。
(フレディの両親はいい人だったけど、エルトンの両親はクズ親。フレディにはバンドの仲間という支えがあったけど、ソロのエルトンはより孤独。そこを埋めるのが作詞家のバーニーだったりする。)

④クイーンのマネージャーでもあったジョン・リードが本作にもエルトンのマネージャーとして登場するが、「ボヘミアン~」では紳士的に描かれていたリードが、「ボヘミアン~」のポールの悪役っぷりをはるかに超えてくるクズっぷり。(でも魅力的)

⑤性描写は「ボヘミアン~」より直接的。(PG12)

多分2回目を観に行くと思う。

「ボヘミアン~」観て感動した人はまず外さないと思うので、劇場に観に行くべき。

「ボヘミアン~」にあったカタルシスは得られないかもしれませんが、主人公の人物描写、内面の描き方はこっちの方が深い。



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