マイケル・ジャクソン「デンジャラス」の音の良さは異常。

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今日の1枚はマイケル・ジャクソンの「デンジャラス」。

マイケルのアルバムの中では、そんなに思い入れがあるわけではない。

「スリラー」や「BAD」は中学・高校の頃に出てメチャクチャ聴いて入れ込んでたけど、これは大学生の頃でいったんマイケル卒業していた時期に出たので。

なので当時はそんなに聴いてなかったんだけど、数年後に小沢健二が「さよならなんて云えないよ」で「ブラック・オア・ホワイト」のリフを引用したのがキッカケで、改めて聴きなおしたら、とんでもないアルバムだな、と。

何がとんでもないかというと、音が良い(笑)。

とにかく音が良い。

マイケルのアルバムは「スリラー」でも「BAD」でも、それこそ「オフ・ザ・ウォール」でも、みんな抜群に音が良いんだけど、それにしてもこの「デンジャラス」の音の良さは異常。

今でもオーディオチェックに使ってます。

30年前のアルバムでっせ!

https://youtu.be/g_BeHElKX-o

別に高級なオーディオじゃなくても、それこそ安いCDラジカセでもスマホのイヤホンでも、いい音で聴けると思う。

レコーディングにかける金額と音質の良さはある程度比例すると思うけど、その意味でマイケルは別格なので、理にかなっている。

作品の位置づけとしては、それまで圧倒的なオリジナリティで音楽シーンの最前線を走り続けたマイケルが、HIPHOPの台頭などにより時代にちょっと追いつかれ、抜かされそうになりながら、そのHIPHOPの手法を取り入れて時代に迎合した新たなマイケル像を生み出したターニング・ポイント的なアルバムだと思っています。


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