やまがたすみことマリア・マルダー

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今夜のBGM・・・ やまがたすみこ / サマー・シェイド

つのだりょうこについての書き込みのカウンターが100を超えた。
石川ひとみも好調。で、肝心のスティーリー・ダンやザッパ、クラッシュはというと・・・ロック勢だめじゃん!人気ないじゃん!

きっと、つのだりょうこのファンがGoogleか何かで検索してやってきて、イメージしたページとちょと違うのでそそくさと帰っていくんだろうなあ。目に浮かぶようだぞ。

というわけで、カウンターアップのためには手段を選ばないわたし、調子に乗ってうたのお姉さんシリーズ第3弾、やまがたすみこの登場であります。

やまがたすみこって誰やねん?わたしより10年程上で70年代フォークシーンを体験した方ならご存知でしょう。一時はフォークアイドル界?で太田裕美と人気を2分していた程のシンガーだったそうです。(よくしらんけど。)
わたしと同世代の方には、アニメ「南の虹のルーシー」の主題歌を歌っていた人、といえば声だけでも想像つくかも。

しかしちょっと待った、この「サマー・シェイド」は本当に好盤なんです。涼しげなジャケット、渚をバックにアンニュイな表情で髪をかき上げる彼女の姿におもわずジャケ買い!したのですが、内容は予想以上。

⑨「夏の光に」は今聴いても全く古さを感じさせないJ-ボッサの名曲で、中島美嘉あたりがカヴァーしたら雰囲気でそう。おなじくボサノバ調の④「雨の日曜日」では、彼がどこにも出かけないから日曜日の雨はステキとおっしゃる。

そして個人的一押しは③「琥珀色のスウィング」。歌詞にマリア・マルダーが登場し、曲もマリアの名盤「Maria Muldaur」の影響をモロに受けた、ラグタイム調でオールドタイミーなアレンジ。
じつはこのマリアのアルバムが紹介したかったのだ。

マリアのコケティッシュでドリーミーな歌声を支えるバックの面子は、ドクター・ジョン、ライ・クーダー、エイモス・ギャレット、クラレンス・ホワイト、ジム・ケルトナー、ジム・ゴードン、フリーボ・・・そしてストリングスアレンジにニック・デカロと、書いてるだけで眩暈のしてくるような豪華さ。
名曲「真夜中のオアシス」でのエイモス・ギャレットのギターソロは、美しくも予測不能なまさに一世一代のプレイ!

途中からマリア・マルダー評になってしまったけど、そんなマリアに目をつけたやまがたすみこのセンスはステキ。ちなみに今でも地道に活動されてて、今も可愛らしい方ですよ。


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