プライマル・スクリームのニュー・アルバムが、待ちきれないから聴いてます。

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今夜のBGM・・・ PRIMAL SCREAM / GIVE OUT BUT DON’T GIVE UP

・・・出ちゃう。


何がって?


そりゃ、プライマル・スクリームのニュー・アルバムがですよ!


「ライオット・シティ・ベイビー(仮)」、5月31日発売予定!!


風の噂によりますと、前作、前々作の皆殺し的暴虐デジ・ロック・サウンドから、かなりオーソドックスなロケンロール!に回帰しているらしいですね。


つーこたー、あれかい?「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ」みたいなのを期待しちゃっていいんですかい?!試聴はコチラ!

何しろ、未だに一番好きなプライマルのアルバムは「スクリーマデリカ」だったりしますが、一番回数聴いているのは、なんといっても「ギヴ・アウト~」なのだ!

(ちなみに近作2枚も大好きですが、あまり聴きすぎると精神破綻をきたしそうなので、聴く回数は控えてます。)

このアルバムが出たのは1994年。わたしは大学卒業して社会人1年生になった年でもあり、いろんな出会いや別れがあって非常に思い出深い年でもあります。

この年は、このアルバムと、小沢健二「ライフ」オリジナル・ラヴ「風の歌を聴け」が出た年で、そればっかり聴いてた1年でした。今でも、これらのアルバムを聴くと、なにやら色々と思い出してしまい、懐かしいやら、恥ずかしいやら、甘酸っぱいやら・・・とても冷静な気持ちでは聴いてられないんですけれども。

アルバムごとにコロコロ作風を変えるプライマル・スクリーム(というかボビー・ギレスピー)ですが、この、「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ」の特徴は、笑っちゃうくらい解りやすい、アメリカン・ルーツ・ロック回帰サウンド。

「ロックス」のイントロが流れてくると、体中の血液が逆流するような高揚感に襲われるのは今も当時も同じだ。

ゲストのPファンク総帥・ジョージ・クリントン翁も香ばしいファンキー臭を撒き散らしてます。


この当時はこういった米南部ルーツ回帰サウンドが流行ってましたね。オリジナル・ラヴも「風の歌を聴け」以降しばらく、スワンプ・ロックに接近する姿勢を見せてたし。

おかげでわたしも、この時代にかなり米南部ロックに詳しくなりました。レオン・ラッセルら西海岸産スワンプ・ロックから始まって、ナッシュビル→メンフィス→マッスル・ショールズと辿ってニューオーリンズまで南下しちゃいましたから。


それにしても愛すべきオタク・ジャンキー、ボビー・ギレスピーは、現役では数少ないカリスマ性を漂わせたロックンローラーであり、わたしにとっては全面的に信頼を置けるアイドルの1人でもあります。

ストーンズのライヴが終わって以来、蝉の抜け殻のようになってたわたしでしたが、これから暫らくはプライマルの新譜を楽しみに生きていくのであります!(ケロロ風)


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