若かりしイギー・ポップの究極のカラダと音楽。

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今夜のBGM・・・ IGGY AND THE STOOGES / RAW POWER

さらに腹筋ネタは続く・・・。


すべてのロックンロール少年(&おじさん)にとっての理想のカラダ・・・といえばなんつってもこのジャケのイギーですね。


ということで、ビヨンセなんか聴いている自分にロック魂を取り戻すために(いつもこうやってバランスを取っているなあ)、今聴いているのは、究極の皆殺しパンク・ロック・アルバム、イギー&ストゥージズ「ロウ・パワー」だ!試聴はコチラ!邦題は「淫力魔人」だ!なんなんだ淫力魔人!


これですよね。この上腕部から脇腹にかけてのライン。ロック史的には、ザ・ストゥージズ名義の1st2nd「ファン・ハウス」の方が重要なのかも知れませんが、このアルバムの時間が止まってしまったような美しいジャケは永遠に語り継がれることでしょう。


もちろん内容だって、混沌としておどろおどろしい1stや2ndに比べて、スッキリしていてキャッチーなので、パンク・ロックとしてはこっちの方がストレートで人気があると思います。


名曲①「サーチ・アンド・デストロイ」のギターの音のバランスのデカさ(笑)。音の暴力としか言いようが無いこのイントロを聴いた時は興奮のあまり半笑いになりました。そして②「ギミー・デンジャー」の静かなアコギのイントロに鳥肌・・・。タイトル曲⑤「ロウ・パワー」の妙に印象に残るおもちゃのピアノのような音。


唯一の欠点が音の悪さだったんですが、97年にリマスターCDが出てその欠点も解消され、迫力満点!完全無欠のロックンロール・アルバムへと生まれ変わりました。


この若い頃のイギーの究極のカラダに近づくことは不可能ですが、ちょっとでも現状をキープするために毎晩腹筋運動に励む中年の入り口に立った男の悲哀。トレーニングをして体系をキープするのは確かにロックンロールっぽくない。還暦過ぎてもあの体型をキープするミック・ジャガー級にもなるとある意味ロックだけど。逆に何の節制をすることもなく、自然体で堂々と出っ腹をさらけ出すことに対して真の漢(おとこ)を感じてしまうが、そこまで開き直れないわたしはとりあえずカッコ悪いけどもうちょっとトレーニングを続けてみよう。


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