穴金・イン・ザ・U.K.

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今夜のBGM・・・ SEX PISTOLS / NEVER MIND THE BOLLOCKS

はじめまして。わたくし他所にて、人妻を欲情させる恥辱ブログ「穴金のバーン・アウト日記!」を運営しております、穴金(あなきん)と申します。


音楽酒場のマスターから、

「最近、ビヨンセだのアリシア・キーズだの、お姉ちゃん系のR&Bばかり聴いていて、ロックをほとんど聴いていないので、皆様に顔向けできないから、なんか適当にロックの記事を書いといてくれ。」

と依頼を受けまして、急遽、代打で登場させていただきます。


さて、わたくし穴金が一番好きなロックのアルバムを1枚挙げろ、と言われたら、まず迷うことなくこれを差し出します。

セックス・ピストルズ「勝手にしやがれ!!」

「♪かべぎわに~寝返りうって~背中で~聴いている~」このアルバムの邦題ってジュリーのこの曲とどっちが先なんだっけ?

あまりにも有名盤なので皆さんご存知かと思いますが、一応試聴つけときます。


さて、セックス・ピストルズの何がそんなに好きかというと、まず何といってもバンド名です。


セックスと、ピストル。
どちらも男の子ならみんな大好きなものですよね。


少年時代、銀玉鉄砲で武装していた思い出のある方なら、郷愁さえ誘うピストルという言葉。
「♪片手に~ピストル~こころに~花束~」(←またジュリーかよ!)
大人になってもピストル大好き!という方とはあまり友達にはなりたくないですが。ちなみにチ○チ○の暗喩であることは言うまでもありません。


セックスという言葉は、中学生の頃なら見るだけでドキドキしました。書いたらそれだけでパンツ汚しちゃうような(←バカ)。そんな言葉を堂々と名乗っているんですから、少年にとってはそれだけで刺激的。バンド名を口にするだけで、なんだかイケナイ気分になったものです。


それが今では、セックス、セックス、セックス、セックス、セックス・・・・・・


どれだけ書いても、何とも思わない、汚れっちまった大人になりました。


他の言葉でも試してみよう。


・・・・フェラ・クティ。


ダメだ、何とも思わない。


・・・・レマン湖。


ああ、何も感じない。



、、、と、とにかく、この作品はアルバムとしても完璧ですからね。ハードかつポップ、猥雑なのに端整。ヒットシングルも満載。穴金の好きなロックンロールの要素がほとんどこの1枚に凝縮されてます。


プロダクションがカッチリしてるので、パンク・ロックとしての生々しさはクラッシュやダムドのファーストの方が勝っていると思いますが、ジャケットを含めたトータルな完成度の高さという点で、このアルバムよりもカッコいいのはそうはないと思います。一言でいえば「決まってる!」


①のイントロが聴こえてくる時のワクワク感。今でも当時と全く変わらず盛り上がれます。昔は⑤「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」や⑧「アナーキー・イン・ザ・U.K.」といった政治的メッセージを含んだ有名曲が好きでしたが、今では③「ノー・フィーリング」が一番好き。個人的な歌詞も含めて。人って所詮、自分以外にゃ無感動なんだよね。



・・・・と、こんなところでよろしいでしょうか?マスター。


ちょっとマスターが、「ノー・フィーリング」状態になってるようなので、依頼があればまた来ます。


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